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子供を叱りすぎてしまう!ママの怒りの対処法

5歳の息子にそんなに怒らないで!と言われてブルーな私です。

「怒ってないわ!もう100回は同じこと言ってるよ!」と思いますが、相手はこども。

そりゃー5歳だもの、出来ないしやらないんです(次男が生まれて1年だったので、親子で余計にイライラしていた)

お子さんを怒ってしまうことありますか?
そして怒ったり、叱ったりした後、自分がブルーになることはありますか?

私は2人目を出産してから、長男をしょっちゅう怒ったり、叱ったりした自分が嫌になっていました。

まだこんなに小さいのに、なんで大人の私がイライラしてしまうのか

そこで、2人の子持ちの私なりに考えたアンガーマネジメントと参考になった本をまとめました。

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子どもを怒ってしまい自己嫌悪になる

 

私は長男が保育園2歳クラスにいた時、担任の先生が

「親が感情的になる事はあります。
私も保育士でありながら、小学生の息子にイライラしてしまい、もう知らない、向こうに行ってと言ってしまったこともあります。でもお母さん、お父さん、自分を責めないでください」

と懇談会で話してました。

正直、2歳の息子は可愛いばかりで、当時はそんな酷いこと言うわけ無いと思ってました。

しかし長男が、年中→年長になるにつれて、じわじわと実感。言葉を理解しているのに、分かってるのにやらない!事にイライラするようになっていました。

  • なぜごはん食べない?
  • なぜ返事しない?
  • なぜ風呂に入らない?

 

「私の怒り」が沸くポイントを分解してみると

  • 思い通りにならない。
  • やってほしい事をやってくれない。

でした!これ、全ては親の問題!なのですよね。親=私の働きかけが悪い!とわかっているけど、それで我慢し続けるのは親のストレス増大

親として私はダメなのか?と自己嫌悪によく落ちていました!

子育てのイライラにお勧め本

 

そこで、誰にしろ「怒り」は感じるものと認めることの重要性に気がつきました。

アンガーマネジメントとは、人間が抱える混沌とした怒りや悲しみ、劣等感などを自分の中で整理し、その状況を客観的に見ることで、怒りなどの強い気持ちが生じても、それを適切にコントロールし、問題解決を図るというスキルのことを言います

 

子育てもアンガーマネジメントです!

怒りを消すのではなく、自分が「怒り」を感じるポイント(私の場合は、決められた事をしてくれないだった)を知り、「怒りを逃す」重要性に気が付きました。

 

こどもを怒り過ぎないために出来ること

 

また、子供を叱っても効果が無い場合は、親の不満のはけ口で怒ってるだけなのかもと気がつきます(大声出すとスッキリするそうです)

いくら親が怒っても、叱っても子供に響いてないことがある

そこで1冊の本から、子育ての大原則として下記の5つを学びました。

 

  1. 自分とまったく同じ価値観の人はいない
  2. 強制されたことはやらない。やったとしても、形だけになる
  3. 人間には、最低3つの長所がある
  4. 親は成長が止まっているが、子どもは成長している
  5. まず、「諭す」。「叱る」「怒る」は非常時のみ。

子供は親と別人格。毎日一緒にいると見失いがちですが、このことを頭に入れて話すようにしようと心がけています。

 

子育ての怒り対策グッズとルール決め

 

とはいえ、聖人君主ではない私。思うだけでは実行できません。アンガーマネジメントとして3つのことを決めました。

① 子供の泣き声から遠ざかる

私の場合、子供の泣き声、兄弟喧嘩にイライラするのでノイズキャンセリングイヤホンで泣き声をボリュームダウンすることにしました。

 

 
 

イライラしてきたら、そっと耳に入れます(片耳でも良い)
これだけで「子供の大声」ボリュームが落ちるので、落ち着いて子供に対応ができます。

知り合いの強者ワーママは「兄弟喧嘩」が始まったら耳栓していると言っていた

② 怒りが湧いたらその場を離れる

怒りのピークは6秒と言われており、その6秒間に絶対に行ってはいけないのは「反射的に言動をとること」です。

イライラし始めたら、怒りが沸点に達する前。感情にまかせて怒ると、大人同士でも良いことにはならないですよね。

そこで「怒りの沸点から6秒を作る」ために、トイレへ行く(タイムアウトという手法)ルールを始めました。

③ 褒める時間を決める

怒りのコントロールばかりの話でしたが、ポジティブルールも決めました。

毎日20時にスマホのリマインダーで「子供を褒める」を入れています。

嫌なことがあっても、怒った日でも毎日20時「あなたはあなたで良い、生まれてきてくれてありがとう」無償の愛で抱きしめて褒めます。

これは兄弟の場合、必ず一人ずつやること!一人ずつがポイントです

怒りよりも大事な「褒める、愛情確認」を、怒りで忘れないようにルール化しています。

子供と楽しく成長していくために

 

実は恥ずかしながら、子供が2人になってから、本当に怒ることが増えました。

次男が産まれるまで、長男は(4歳まで)一人っ子だったので、急に感じる寂しさからくるイライラや親への甘えもあったと思います。

しかし、平日ワンオペ育児、フルタイム勤務の私は、長男の気持ちを上手くカバーできてなかった。また、小さい次男の相手もしていて、全てを受け止められずイライラしていた。

こう言った「親の思い」を書くと「子供が可哀想、仕事を辞めたら?」なんて言われるので、「素直に苦しかった」と話せなかった当時の葛藤も思い出します。

でも今は、自分なりの怒りコントロールルールアンガーマネジメントをして、「子供への怒り」と上手く付き合えるようになってきました。

こんな思いをしているワーママが、どこかにいるかもとまとめてみました。面白かったらシェアしてくれると嬉しいです!

 

音声でこの内容を解説しています↓

 

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