共働き家庭。毎日てんてこまいの日々です。育休明けの5月からは毎日保育園も1時間延長。仕事からの帰宅は更に遅くなる!!
帰宅後、まとわりつく1歳児の相手をしながら夕飯準備が面倒!
以前は日曜日に作っていた「副菜」作りも、ワーママライフが忙しくなるに連れて止めてしまいました!
その理由は「我が家にヘルシオホットクックがきたから!」皆さん、ヘルシオホットクックってご存知ですか?
この便利家電、ホットクックを使って「副菜の作りおきが不要」な夕飯を作りをしよう。今日はそんなお話。
ホットクックで副菜の作り置きを止めた
子供が1人(長男)のときは、日曜日に副菜の作り置きをしてました。大体、2時間かけて、ひじきやきんぴら、小松菜の胡麻和え、他にも冷凍用に野菜を切ったりと毎週毎週やっていました。
週末に副菜作りをしておけば、これで1週間が楽になるという執念だけ作っていました。
しかし、次男を出産してから副菜がすぐに無くなる!せっかく作っておいた副菜の作り置き料理の量が足りない!
どうする!?そこでホットクックを生かし、日曜日の副菜作り置きを止めました。
ホットクックでおすすめの使い方
副菜作りを止めたので、夕飯を一から作るため、朝食時に準備をしておくのがポイントになります。
- 朝食ついでに具、野菜を切る
- 総量を計って調味料と一緒にタッパーへ入れる (塩のみなら6%)
- 冷蔵庫に入れる
朝にここまでします。野菜切るのが面倒なら、生協カット野菜活用でもOKです。
帰宅後にやることは
冷蔵庫からタッパーを出して、具材をホットクックに入れてスイッチオン!
これだけです。調理中に着替え等を済まして、ご飯が炊き上がる(これも朝のタイマー)頃には出来上がり完成です。
↑小松菜、エビ、人参、卵の醤油炒め
何より副菜の作りおきより、その場で作っているので美味しい!作りおきの何倍も美味しいです!
ホットクックで共働きの夕飯作りが楽になった
副菜の作り置きを止めたところ、実は調理時間以外の効果もありました。
- 副菜用タッパー類の洗い物
- 日曜日の準備時間
- 副菜を置いておくための冷蔵庫のスペース確保
- 副菜の消費期限管理
副菜作りって、毎週多くの「思考力」「意志力」を奪っていたんだなと気づかされています。
実際、2019年の「やめた家事」ランキング1位は「作り置き」になっています(livedoorニュース)
やめた家事NO.1は、「作り置き」。週末におかずや副菜などをつくっておき、帰宅後に出すだけ、「温めるだけ」の「作り置き」ですが、「私には合わない」「がんばっても疲れるだけ」「休みはしっかり家族の時間をとりたい」との理由でやめる人が多数。「そもそも副菜はいらない!」「品数を豊富に揃える必要はない」という声もあがっていました。https://news.livedoor.com/article/detail/17717100/
あの長男と過ごした、土日作りおきの2年半の日々は・・・本当にホットクックのおかげです
週末の副菜作りを止めた効果
- 家族が増えたら、週末副菜作り置きでは量が足りない
- ホットクック導入すれば副菜の作り置きが止めれる
- 朝の準備だけでも、ホットクックで快適な夕飯が作れる
魔法のような話ですが事実です。
副菜の作り置きを止めて、ホットクックを導入すると、時間以外にも効果があってオススメですよ!