第一子からの復職後、2人目を考えてる方はタイミング悩みますよね。
かくいう私も悩みました。
できれば、仕事も子育ての負担もほどほどが良い・・・なんて。
じゃあ、いつが良いの?
今日はそんなお話!
育休明け後の2人目妊娠時期
我が家は復帰後、3年半で2人目産休に入りました。
不妊治療をしていたので、全く妊娠タイミングは読めませんでした。
結果的には4学年差
上が3月末生まれ
下が11月生まれ
この度、保育園入園が決まり気づいたのですが
3学年差が良かった!
保育料から気づいた4学年差のデメリット
4学年差だと保育園入園して、2人の保育園期間が重なるのは1年だけ。
つまり2人目保育園料半額の恩恵を受けるのは一年だけなのです。(幼児教育無償化、所得制限なしの恩恵は年少以降)
2019年には上の子小学校入学、下の子2歳児クラス。
認可園の保育園料は上の子が小学生のため、下の子半額から元の保育料に戻ります。
収入によっては2人預けた方が安い現象(2人目半額+年長保育料の方が安い)からひっくり返る(我が市では、世帯年収750万以上)
我が家の事例↓
✔︎現状 76000円(1歳半額43000円+年長33000円)
✔︎次年度 2歳クラス86000円 と小学生
その差は1万円!気分的には値上げ!
さらに4学年差は送迎が一年しか重ならない。
(同じ場所への送迎が一年のみ)
復帰して一年で小学校入学の壁に遭遇。
二箇所送迎、役員、学童の心配など。
2人目のタイミング、おすすめは3学年差
3学年差なら2年間は保育園だけの送迎!
気分的には楽だったかもと思います。
実際、3学年差なら上の子はオムツもとれて、洋服着脱や言葉も通じるので精神的にも楽ですよね。
年子や2歳差は大変。というかワーママ、ワンオペ育児だと色々お世話含めて厳しい。
まとめ
しかしコントロール出来るなら学年差は考慮するべし
オススメは3学年差
我が家は出来なかったのですが、
もし2人目を考えるワーママに個人的には3学年差はおススメです。